当社では、災害・事故・事件等の発生を想定した業務継続体制の構築、およびその改善を経営の重要課題として掲げております。
当社業務は、リスク分散の観点から浜松町オフィス、港南センター、芳賀センターの3つの拠点において行っております。万が一、一つの拠点が被災した場合でも、他の拠点が補完し、業務継続が可能な体制を構築しております。
これらのインフラを活用し、災害を想定した業務継続訓練を継続的に実施しており、業務継続体制の整備改善に取り組んでおります。
お客様の資産データを管理するシステム(ホストシステム)および対外的な決済等を管理するシステム(分散システム)共に、メインサイトにおいて正副2台によるホットスタンバイ体制をとっており、正機障害時にはホットスタンバイ中の副機への変更運用を行います。
また、バックアップサイトに設置のシステムへのデータ伝送を随時行っており、メインサイトにおいて災害等が発生した際も、何ら支障なく業務運営を継続することが可能です。
万が一、メインオフィスが利用不可能となった場合でも、システムサイトである港南センター内にインフラ、スペース等、十分な設備を持つバックアップオフィスを設置し、万全な業務運営態勢の構築に努めております。
日中、災害が発生した場合でも、速やかにバックアップオフィスに移動し、広範囲な業務継続が可能なよう、多様な危機管理訓練を行うと同時に、被災部署におけるリザービスト(代替要員)の確保のための弛まざる業務研修など、実効性向上に向けた取組みを全社的に実施しております。
