Be professionalな先輩 vol.1

業務統括部 事務企画グループ マネージャー 2006年キャリア入社 法学部政治学科卒
旅行が趣味なので、年2回の長期休暇は国内外のどこかを旅して楽しんでいます。そうそう、健康のためにストレッチジムにも通い始めました。

シンガポールでのスナップ。好きな国はロシアで、モスクワやサンクトペテルブルグなど、重厚な街の風情が大好きです。

最近、同じ部署のクライマーに誘われ、初めて登山をしました。『山っていうか岩なんだ』がいちばんの印象。写真は宿泊した白馬大池の山荘の前で。

前の部署の同僚や先輩、今の部署のメンバーをはじめ、社内のいろいろな人と、定期的に食事をしながら交流を深めています。

約10年間、債券の専門分野を深掘り。リーダーへ、マネージャーへと進んできた。

私はキャリア入社です。3年ほど、銀行で個人のお客様向けの営業に取り組むなかで、『多彩な経験ができる営業もいいけれど、自分には専門性を追求するほうが向いている。特定の分野に的を絞り、その道を究めて、私ならではの存在意義を示したい』と考えるようになり、2006年に資産管理業務専門の当社に転職しました。以来、2015年春まで国内資産管理部債券グループに所属。主に債券の貸借取引や国債の決済に関わる業務を手がけてきました。最初は事務処理からスタートして、4年目くらいには若手を指導しながらチームを取りまとめるリーダーの立場に。そしてサブマネージャーを経て、8年目にはマネージャーへと、着実にキャリアアップ。リーダーの際には、取引の決済期間を短縮する制度変更があり、どうしたらスムーズに対応できるか? 関連するグループと話し合い、お客様のご要望をうかがって、新しい事務フローを策定。苦労の連続でしたが、何とか立ち上げに成功しました。当社では、「いろいろやりたい派」は領域を跨いだローテーションで経験を広げていけますし、私のように「長くじっくり取り組みたい派」には、ひとつの領域を柱とするキャリアを考えてもらえます。おかげで約10年間、債券取引の資産管理を中心に培ったスキル・経験が、今の私の専門性を支える土台になっています。

役割に応じて業務の幅が広がり、プロフェッショナルへの道が開けた。

マネージャーになると、グループの全体を見ながら進むべき方向へ導いていく役割が主になります。また、人材育成や生産性の向上、事務の効率化などを検討する委員会にも参加して活動するので、部署をまたがって全体を見渡す目も養われます。特に私の場合、15年春に現部署に異動。国内・外国有価証券の資産管理の現場で活躍するメンバー全員のスキルアップ、キャリアアップをサポートする役割を任されました。具体的には、①新入社員・若手社員向け実務研修の企画・運営、自分の仕事に関連する部署を実地で体験して視野を広げる社内留学・社外留学の取りまとめといった人材育成と、②事務を遂行するうえで守らなければいけないルールなどをマニュアル化して共有する事務支援、大きく2つの業務を担当しています。債券貸借取引からスタートして、専門性を深掘りしながら債券の決済、制度変更への対応、若手の指導・育成へとフィールドが拡がり、そして今、資産管理業務をトータルに俯瞰し、あるべき人材育成や事務を考えて実践する重責を担う…より広く専門性を究めてプロへと成長するキャリアロードを進んで来られたと嬉しく思っています。