若手社員 vol.1

市場管理部管理グループ 2016年4月入社 外国語学部英語学科卒
大学では、メンバー200名ほどのアカペラサークルで活躍。最近も、当時の仲間とストリートライブに出演した。
ある1日の流れ

■8:15
早めに出社。夜間に海外から送信されたメール(クラスアクションの案件情報、申請・和解金分配に関する訴訟管財人からの連絡など)を仕分け、チームで使う棚の鍵を開けたり、資料を出したりして準備をします。

■9:15
短時間勤務の先輩が出社し、メンバー全員が揃う9:15から朝礼を行います。各自、当日の業務予定などを報告。

■10:00
和解金申請業務。常に複数の案件を同時進行で担当しているので、資料の読み込み、データ抽出・調査、申請書類の作成、運用会社への連絡、訴訟管財人への問い合わせなど、案件の進行状況に応じた業務を計画的に遂行していきます。

■11:00
今日は週1回のメンター面談の日。私の所属する市場管理部では、OJTの担当とはまた別に、新入社員には一人ひとりメンターがついて親身に相談に乗ってくれます。私のメンターは6つ上の先輩。仕事について、チームについて、その他もろもろ。30分ほど大いに話し合って、リフレッシュ。

■11:30
昼食。社員食堂に行くと、誰かしら同期がいるので、自然に集まります。

■12:30
午後の業務スタート。午前に引き続き、和解金申請業務に励みます。

■14:00
チームミーティング。当社では担当が一人で仕事をすることはありません。間違いがないよう、必ず係印、検印を経て業務を進めていきます。チームでも常に情報を共有。全員で力を合わせて、スピーディに処理していきます。

■15:30
業務効率化プロジェクト。どうしたら、もっとスムーズに業務を推進できるか、先輩がたとフォーマットの作成や業務フローの改善にトライしています。また月に1回のペースで勉強会を開催。過去の案件に基づくケーススタディなどにより、いっそうのスキルアップを図っています。

■16:30
和解金申請業務。運用会社からの電話による照会にも、できる限り的確にお応えするよう努力しています。

■19:00
当日の業務のまとめ、翌日の準備を済ませてから、退社。

英文の資料を読み解き、お客様が正当な和解金を受領できるよう、手続きを進めます。

アメリカでは、企業の情報開示の不正等に起因して株価が下落した場合、“クラスアクション”(証券集団訴訟)が提起され、和解が成立すると和解金が支払われます。
私たちのチームには毎日こうしたクラスアクションの案件情報が送られてくるので、私はまず全て英文の資料を専門用語など意味を調べながら読み解き、具体的な内容や訴訟の背景等について正確に把握します。そのうえで、当社のお客様である年金基金や投資信託の資産に和解金申請資格があると判明した場合は、各運用会社と連絡を取り、その指示のもと、現地窓口である訴訟管財人と主にメールでやりとりしながら和解金申請手続きを進めます。
和解金申請には様々な条件があり、証券や法制の高度な専門知識が求められるため、まだ1年目の私は先輩について実務を学びながら少しずつ守備範囲を広げているところです。一日でも早く一人でひと通り手がけられるプロに成長して、チームの戦力としていま以上にお客様に信頼される存在になることを目指しています。

私の入社理由

もともと、生きていくうえで資産管理は重要な知識のひとつだと考えており、興味を持っていました。また、大学で専攻した英語を活かしたいと考えていました。同時に、長く仕事をしていくなかではワーキングスタイルが大事、オンとオフのメリハリをつけて働ける会社を望んでいました。合同企業説明会で当社を知り、わが国では数少ない資産管理に特化した銀行で、外国資産管理に強みを持っていて英語を活かせるということを知りました。しかも毎年2回、前後の土日を合わせて連続9日間の長期休暇を取れると聞いて、メリハリをつけて働けそうだと感じたことも決め手の一つになりました。

いちばんの働きがい

クラスアクションはわが国ではあまり一般的ではありません。運用会社の方がたも金融や資産運用に関してはプロ中のプロですが、クラスアクションにはあまり詳しくない方が多く、連絡をさしあげた私に『どういうものなの?』『申請に伴うリスクは?』『何か費用が発生する可能性は?』など、いろいろ質問を寄せられます。私自身、まだ分からない部分もありますが、最近は一人で答えられるケースが増えてきました。知識・スキルを磨くほどに、プロとしてお客様のお役に立てている、成長していると実感できるのが、いちばん嬉しいですね。

職場のココが好き

チームの先輩がたは、業務改善に積極的に取り組み、より効率的でより確かな事務を常に追求しています。新入社員の私は教わるいっぽうですが、表面的な業務の進め方ではなく、背景や目的を含めて本質をしっかり説明してくださるので、とても実になると感謝しています。

学生のみなさんへのメッセージ

女性社員が多い会社なので、雰囲気はどうなのだろうと思われるかもしれません。でも実際は、「男女共学ならぬ男女共働」で、まったく気になりません。ぜひ、先入観を持たずに説明会などに参加して、自分の目で確かめてみてください。長期休暇など、社員のメリハリのある働き方にも注目してください。