若手社員 vol.2

投資信託部投信ファンド管理グループ 2012年4月入社 法学部法学科卒
学生時代はハーモニカサークルと法律のサークルで活動。休日は部屋でゆったり過ごす派だが、三菱UFJ信託銀行のバドミントン部で汗を流すことも。
ある1日の流れ

■8:30
出社。メールをチェックした後、当日の業務を確認。資料やファイルなどの準備をします。

■9:00
午前の業務がスタート。私は担当者の処理が正しく行なわれているかを確認する「検印者」という役割を受け持っています。投資信託の売買代金の振込、約定の入力・計上、属性の変更といった業務の検印を行ないます。

■10:30
決算帳票の作成、ETF(上場投資信託)の取引処理など、不定期で入ってくる業務もあり、検印と同時並行で複数の作業を進めます。いろいろな処理を片づけているうちに、いつの間にかお昼に、といった感じですね。

■11:30
ランチタイム。社員食堂で同期と一緒に食べることが多く、たまに気分転換に外に出ます。

■12:30
午後も、午前中の業務の続きからスタート。

■14:30
外国投資分である外国投資勘定の照合が動き始めます。日本市場が閉まった後にスムーズに基準価額を照合するため、外国分は先に合わせます。照合の合間を縫って、日々の業務以外の案件にも取り組みます。今日は、新しくシステム化を計画している業務について、システム担当部署と要件の打ち合わせを行います。

■16:30
外国投資勘定の照合に続き、基準価額照合に入ります。基準価額を少しでも早期に公表するため、18時までに全合致することを目標としています。不一致があれば、急いで原因を突き止めて、投資信託委託会社や関連部署に連絡…と、関係者全員で緊密に連携しながら照合を進めます。

■18:00
基準照合の合致を確認し、決算照合へ。幸い順調で、18:30過ぎにはすべての照合を完了。

■19:00
「今日も無事に完了!」気持ちよく退社。

毎日、広く社会に公表される投資信託の基準価額を照合しています。

私が所属しているグループは、投資信託の設定・解約・決算等の事務処理や、付帯する資金送金手続きなど、投資信託に関する管理業務全般を担当しています。
なかでも重要なのが、投資信託の日々の価値を表す基準価額の照合業務です。お客様である運用会社(投資信託委託会社)と、管理を受託している当社で、それぞれその日の基準価額を算出します。双方の間で照合を行い、相違(間違い)のない正しい価額であることを確認したうえで、新聞等を通じ広く社会に公表しています。
所定の時間までに照合を完了しないと公表に間に合わなくなるため、緊張感とスピード感をもって業務に取り組む毎日です。それだけに翌日の経済新聞やWebサイトに基準価額が掲載されているのを見ると、経済や社会に影響力のある業務を扱っている事実を目の当たりにでき、確かな手ごたえを感じます。

私の入社理由

「女性も長く働ける会社」と「社会の役に立てる仕事」をキーワードに、就職活動を進めました。当社のことは、大学の企業説明会で初めて知りましたが、金融インフラとして社会貢献度が高く、多くの人の役に立てると直感。社員の方から「日々の仕事は大変だけど、年2回の長期休暇、産休・育休、復職後の時間短縮勤務などの環境が充実しており、 ワーキングマザーを含む多数の女性社員が活躍している」と聞いて入社を志望しました。

いちばんの働きがい

さまざまな実務経験を積み重ね、また研修や勉強会で学んでいると、必ず「自分の成長を実感できる瞬間」に出会えます。入社した当初はルーティーン業務の習得が主ですが、背景や仕組みを知るにつれ、ちょっとした問題を解決できたり、イレギュラー処理に対応できたり、一歩成長したことを実感できます。さらに年次を重ねると、システム不具合の対処、業務を効率化する仕組みの考案など、「以前の自分には難しかった局面を乗り越えられた」と感じる場面が増えていきます。こうして、プロへの階段を一段ずつ登っていると実感できることが、私にはとっていちばんの働きがいです。

職場のココが好き

照合がピークの時間帯など、チームが忙しい時はメンバーでお互いにコミュニケーションを取り合い、助け合いながらスムーズかつスピーディに業務を推進しています。そして、ひと息ついた時には世間話で和んだり…。みんなのチームワークが良く、活気とメリハリのある職場がお気に入りです。

学生のみなさんへのメッセージ

世の中にはたくさんの会社がありますが、自分の「やりたいこと」「できること」「合うこと」「合わないこと」を知っていれば、きっと自分に合う会社と出会えると思います。多くの会社や業界に足を運ぶことができるのは、就活生の特権です。相手と自分をよく知り、ぴったりな会社を見つけましょう。