若手社員 vol.3

国内資産管理部株式グループ 2014年4月入社 学芸学部国際関係学科卒
中学1年から始めた卓球が大好き。大学では体育会卓球部の主将を務めた。入社後はクッキングスクールで料理の腕も磨いている。
ある1日の流れ

■8:10
少し早めに出社して、担当割をもとに、当日の業務内容を確認。業務量が偏らないよう、チームの一人ひとりに仕事を振り分けます。

■9:00
近く株主総会を開く企業宛てに、議案に対するお客様(株主)の賛否を取りまとめた議決権行使書を発送。株主総会は年間を通して開催されているので、デイリーで行う業務です。

■10:00
配当金の入金予定リストをもとに、当日付けの配当金が正しく入金されているか確認します。これもデイリーの業務。

■11:00
チームミーティングを行い、連絡事項や午前の業務進捗状況を全員で共有します。

■12:30
社員食堂で、同期と楽しくランチ。

■13:30
当社と株式発行会社、双方の配当金入金予定データを照合。不一致があった場合は、原因を突き止め、問題を解決してから計上。

■14:00
議決権行使内容の集計。当社名義で株式を一元管理している信託口では、実際の株主の各お客様に、株主総会の議案に対する賛否をうかがい、賛成・反対それぞれの株数に応じた議決権を行使する必要があります。そのために行うのが、この集計作業です。

■15:30
午後のチームミーティング。今日の業務終了時間を見積り、できるだけ早められるよう、業務分担の変更や効率的な仕事の進め方について話し合い、より良い方策を採り入れます。

■16:00
郵便さばき。株主総会の通知書、議決権行使書、決算報告書など、さまざまな企業から郵送されてくる各種の郵便物を確認・仕分けする業務です。

■18:00
研修課題や業務の手順書作成など、個人タスクを進めます。

■19:00
当日の業務を振り返り、翌日の業務の準備を済ませてから、退社。

お客様である株主を代理する立場で、配当金や議決権に関わる仕事をしています。

株主には、配当金の受領と株主総会での議決権行使、大きく2つの株主権利が付与されます。私たちのチームは、お客様である株主を代理する立場で、これらの権利を取得し、または行使する業務を担当しています。
会社情報誌(会社四季報等)の企業欄をご覧になってください。多数の上場企業の大株主として、当社の名前が載っています。これは、多くのお客様から株式管理の委託を受け、同一会社の株式を「日本マスタートラスト信託銀行(信託口)」というひとつの名義にまとめて管理しているからです。自ずと、配当金は一括して当社に入金されますし、株主総会の招集通知や議決権行使書などの書類も、すべて当社に送られてきます。
そこで私たちが、お客様の保有株数に応じて配当金を分配する、株主総会の議案に対する賛否を取りまとめて議決権を適正に行使するといった業務を遂行していくのです。株主総会が集中する6月、ニュースで株主総会の報道を目にすると、経済活動に直結した仕事を通じて社会に貢献していると肌で感じます。

私の入社理由

いろいろ業界を見ていくなかで、産業と生活を支えている金融機関が「責任感を大切に、粘り強く努力を続ける」私の強みを活かせると思いました。そのなかで当社を志望したのは、専門性を高めながら、公共性の高い仕事に打ち込めると考えたからです。もうひとつ、将来の自分をイメージしやすかったのも魅力でした。実際に今、私のチームは15人ほどですが、3人がワーキングマザー、産休中が1人、育休中が1人という構成。長く働き続けて、いきいき活躍しているモデルになる先輩方が身近にいらっしゃるので、頼りになります。

いちばんの働きがい

大多数の企業が6月後半に株主総会を開催するため、総会前の準備から総会後の処理まで、例年5月から7月にかけての期間が、私たちのチームのいちばんの繁忙期です。大会議室に会場を特設し、部署を超えた応援も得ながら、みんなで協力しあって作業に励む毎日。うずたかく積まれた書類が少しずつ減っていき、最終的にすべて処理を終えて「お疲れさま」の声を掛けあう時、大きな山場を乗り越えた達成感で胸がいっぱいになります。

職場のココが好き

チームの先輩方は、現状に満足することなく、もっと効率的な仕事の進め方はないか、つねに考えて積極的に意見を出す方ばかりです。若手の私に対しても、いい意味で厳しく熱く指導してくださいます。刺激を受けることが多く、自ら主体的に知識・スキルを高めていく姿勢が身につく環境だとうれしく思っています。

学生のみなさんへのメッセージ

私が当社への入社を決めた理由のひとつは、面談や面接などの場で、ありのままの自分を表現でき、それを受け入れてもらえたと感じたからです。「自分としっかり向き合い、ありのままの姿を表現していけば、きっと自分に本当に合った会社にめぐり合える」と、ぜひそう信じて、就職活動に立ち向かってください。