資産運用態勢の高度化に向けた有価証券管理事務の委受託について
2026年02月06日
日本生命保険相互会社
大樹生命保険株式会社
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
日本生命保険相互会社(社長:朝日智司、以下「日本生命」)、大樹生命保険株式会社(社長:原口達哉、以下「大樹生命」)および日本マスタートラスト信託銀行株式会社(社長:安藤裕史、以下「MTBJ」)は、日本生命と大樹生命の有価証券管理事務についてMTBJに委託しMTBJはこれを受託する方針(以下、当該委受託)を決定しました。当該委受託の開始は、2026年4月1日を予定しております。
日本生命と大樹生命においては、これまでも有価証券管理事務について、両社のリソースとノウハウを集約し、グループとしてのスケールメリットを生かした事務・システム体制を構築してまいりました※1。資産運用力の向上に向けて投資対象の多様化を進める中、さらなる高度化や拡充を検討してまいりました。
MTBJでは、これまでも日本生命に対し、国内有価証券管理事務のほか、店頭デリバティブ規制に対応したコラテラルマネジメントサービスなど、日本生命の有価証券管理事務の高度化につながるサービスを提供してまいりました。今般、機関投資家などからの事務受任で培ったノウハウを生かし、日本生命の有価証券管理事務全般について包括的に支援するものです。
日本生命と大樹生命においては、MTBJのリソースとノウハウを活用し、運用収益の拡大に資する資産管理機能の高度化や拡充を進めることにより、グループの資産運用態勢をさらに強化し、ご契約者利益の長期安定的な拡大を目指してまいります。
MTBJにおいては、当該委受託を通じて生命保険会社の有価証券管理事務のノウハウなどを蓄積することに加え、機関投資家向けの取り組みをさらに発展させていくことで資産管理インフラの高度化をリードし、政府が掲げる「資産運用立国」を後押しする社会インフラとしての役割を一層強化してまいります。
- 大樹生命から日本生命への有価証券管理事務の委託開始については以下URLをご参照ください。
https://www.nissay.co.jp/news/2019/pdf/20191106.pdf
<日本生命の概要>
| 1.名称 | 日本生命保険相互会社 |
|---|---|
| 2.設立 | 1889年 |
| 3.所在地 | 大阪府大阪市中央区 |
| 4.代表者 | 代表取締役社長:朝日 智司 |
| 5.総資産 | 81兆6,154億円 |
| 6.従業員数 | 68,060名 |
(2025年3月末時点)
<大樹生命の概要>
| 1.名称 | 大樹生命保険株式会社 |
|---|---|
| 2.設立 | 1927年 |
| 3.所在地 | 東京都港区東新橋(2025年12月1日現在) |
| 4.代表者 | 代表取締役社長:原口 達哉 |
| 5.総資産 | 7兆5,874億円 |
| 6.従業員数 | 10,878名 |
(2025年3月末時点)
<MTBJの概要>
| 1.名称 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 |
|---|---|
| 2.設立 | 2000年 |
| 3.所在地 | 東京都港区赤坂 |
| 4.代表者 | 代表取締役社長:安藤 裕史 |
| 5.管理残高 | 770兆円 |
| 6.従業員数 | 1,524名 |
(2025年3月末時点)
以上
本件に関するお問い合わせ
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
総合企画部 03-6834-4109